一重まぶたへの憧れ
中学生の多感な頃、二重まぶただったことが嫌でたまらなくてなんとか一重にならないか日々努力を積んでました
振り返ると笑えるけど。。
道具はまずは透明セロテープ。
これを家に帰ってすぐに二重を潰すように貼り付けてました
長時間貼ってると頭痛くなってたけど我慢!
学校に行くときはテープをはがして、しばらく一重キープ。
でもしばらくしたら二重に舞い戻り
「あーー、今戻った!」と。
指でまぶたを引っ張って必死で一重にしても目力がもたずにまた二重
努力努力の毎日。
そして文字が上から書けるサラッとした白のテープも試したけどあれは外れやすかった
色んなものを貼って試したなぁー。
今思うと目は大きいほうが良いんだろうし二重でよかったと思うけど、その頃は二重まぶたはぼんやりして見えてシャープな一重に心から憧れました。
セロテープを見たらたまに思い出す懐かしい努力の時代
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